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廃線跡

2011年3月24日 (木)

国鉄下河原線廃線跡・府中郷土の森交通公園

1976年に廃線となった国鉄下河原線の廃線跡を歩きます。

国鉄下河原線は中央線の支線として、

国分寺から東京競馬場前駅・下河原貨物駅に線路を延ばしていました。

主に多摩川の砂利輸送・東芝府中の工場勤務客の輸送・東京競馬場への輸送の為に

利用されていました。

1973年に国鉄武蔵野線が開業するとほぼ同時期に

国鉄下河原線の国分寺~東京競馬場駅間の旅客輸送は廃止になりましたが、

国分寺~下河原貨物駅間の貨物輸送は続いていました。

ですが、3年後に廃止となっています。

下河原線の国分寺が起点ですが、北府中から下河原まで散歩してみることにします。

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まずは北府中駅。エレベーターが出来ています。

府中街道を武蔵野線に沿って歩いてみます。

京王バスの府中営業所があります。

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下河原線の線路を覗いてみます。

左が旧・下河原線の線路で、右が武蔵野線の線路です。

島忠の方まで線路が残ってたんですが、最近になって撤去されたみたいです。

武蔵野線はトンネルに入ります。

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ケーズデンキと甲州街道の間に、

下河原線のモニュメントがあります。

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線路が埋められていて、小さなホームがあります。

線路の幅が明らかに広いです^^;

ここの物はおそらくオリジナルではないでしょう。

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甲州街道を渡ると、下河原緑道という遊歩道が整備されています。

京王線の下をくぐります。

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ここにも線路が残っています。

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下河原線は南武線の線路の上を渡っていました。

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しばらく行くと、東京競馬場駅(左)へ向かう線路と

下河原貨物駅(右)に向かう線路の分岐点があります。

東京競馬場前駅は現在の府中本町駅の南方200mあたりに存在していました。

ですが府中本町駅と東京競馬場前駅は乗換駅ではありませんでした。

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近くには武蔵野線と南武線の線路があります。

両線の主力である205系電車。

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中央自動車道の下をくぐります。

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サントリーの工場?があります。

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しばらく行くと府中郷土の森があります。

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府中郷土の森の横を通ります。

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景色が開けてくると、広い空き地が・・・。

おそらくここが下河原貨物駅だったと思われます。

近くに郷土の森交通公園があるので、展示車両を見に行ってみることに。

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多摩川沿いを南下します。

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旧国鉄のEB101形電気機関車。

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D51-296

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都電6191

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京王バスの旧車両が展示されていました。

府中郷土の森・交通公園は分倍河原駅などからバスでアクセス可能です。

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